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感謝のバトン3日目。
今回は私を取り巻く環境についての感謝です。
対象がやや抽象的ですが、確かに感謝を覚えるものです。

1、仕事があることに感謝。

仕事とは誰かに必要とされていること。現実的には私にしかできない仕事はほぼありませんが、色々な人が私に仕事をくださっている。その裏には信頼や好意があったり、あるいは偶然のタイミングが関係しているのかもしれません。仕事は依頼者があって初めて成り立つもの。だから仕事があるという状況に、私は感謝の気持ちを覚えるのです。「仕事の報酬は仕事」というのは社会人になりたての頃はわかりませんでしたが、今はわかります。

2、私を育んだ地域に感謝。

私は柏で生まれ育ち、子ども時代の夏休みは九州で過ごし、東京の学校に行き、東京、横浜、東日本のあちこちで仕事をしてきました。それぞれの地域で見聞きし、体験したことが私を作っています。特に柏市には幼い頃過ごした保育園や学校、父と共に走った手賀沼や柏の葉公園など色々な思い出の場所があります。私の故郷であり、世界観の基礎になっているかもしれません。その基礎の上に色々な地域での体験が積み上がり「私の世界観」を作っています。そしてどの地域の体験も美しい思い出として私を豊かにしています。私を育んでくれた地域に感謝します。

3、現代日本に生まれたことに感謝。

日本は良い所がたくさんあります。四季折々の自然が美しい。狭い国土に山、川、海の複雑で美しい景色がぎっしり詰まっていて飽きない。食べ物は美味しい。人々は礼儀正しく、秩序を好み穏やかで、いざという時はみなで助け合える協調性と勇気を持っている。良い点を上げればキリがないくらい。そして極めつけに素晴らしいのは、比較的自由が認められていることです。もちろん自由であるためには責任を引き受けねばなりませんが。日々移ろう四季を感じ、やりたいことに挑戦しながら生きる。こんな風に生きられる日本という環境に感謝します。

私の母の兄が戦争で亡くなっています。戦争に行った人々は大義名分ではなく「故郷」やそこにいる「人々」を守ろうとしたのだと考えています。戦死した親戚の話を聞くたび、今の環境は彼らが命がけで守ろうとしたものだと思い、その尊さをしみじみと感じます。

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※写真は母の実家がある佐賀県です。小学生の夏休みに度々泊まりがけで過ごしました。今も家族を連れて、年に1度遊びに行きます。

西たかお
心理カウンセラー/瞑想ファシリテーター/感情ケアプログラム指導者/キャリアコンサルタント
自分がうつになった経験から心理職の道へ。大切な人を亡くした悲しみ、ペットロス、うつ、事故や災害の後のつらい症状、人間関係の悩みなど、さまざまな心の痛みと悩みに対処するカウンセリングを行っています。
感謝のバトン3:環境
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