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150519-1

感謝のバトン2日目。
今日は自分の健康についての感謝です。

1、五体満足であることに感謝

障がい者が利用する施設のお手伝いで色々な人と出会います。全盲の方、車いす利用の方、知的障がいのある方など様々です。最初は受け入れがたい苦しさはあったでしょうが、健やかに過ごしてらっしゃいます。そういった方々と接していると、五体満足と障がいがあることが単に運の差でしかないことに気づきます。生まれてから五体満足なのは幸運の連続の上に成り立っている。そう考えると、五体満足であることに感謝の気持ちが湧いてきます。

2、気持ちも健やかでいられることに感謝

気持ちは本人の気の持ちようと思われるかもしれません。しかし考え方1つでも、脳を含めた身体的な器質、生まれ育った環境・文化、出会う人々、本人の経験など色々な影響を受けて作られた結果です。うつになった時期もありましたが、今こうして生き、毎日を健やかな気持ちで過ごせています。気持ちや考え方も複雑な要素の相互作用の結果だとわかると、健やかでいられることの幸運に感謝の気持が湧いてきます。

3、生きていることに感謝

私は免疫力が低くて昔から年中風邪をひいているし、幼児から手足口病をうつされたりもします。そんなんで小さいころ原因不明の病気で死にかけました。また交通事故に遭ったり、うつで毎日死ぬことばかり考えた時期もありました。しかし今、生きています。見送ってきた10頭の犬たちや父の死を通して、生きることと死ぬことが紙一重だとはっきりわかります。そう考えると、死にかけたけど今は生きているんだという幸運に感謝の気持ちが湧いてきます。

そして運良く生きているのだから、その幸運が続く間の人生を、せっかくだから意味のあるものにしたいと思うのです。

西たかお
心理カウンセラー/瞑想ファシリテーター/感情ケアプログラム指導者/キャリアコンサルタント
自分がうつになった経験から心理職の道へ。大切な人を亡くした悲しみ、ペットロス、うつ、事故や災害の後のつらい症状、人間関係の悩みなど、さまざまな心の痛みと悩みに対処するカウンセリングを行っています。
感謝のバトン2:健康
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