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150518-1

感謝のバトンというテーマを星野幸子先生からいただきました。
月曜から金曜まで5日間、毎日3つずつ感謝を述べるというものです。
自己開示の効果でおそらく私の価値観が見えてくるはずです。

完了したら誰か3人に回すとのことですが、毎日書くのはけっこうたいへんなのでやってみたい人がいたら、ということにします。

故吉本伊信氏の心理療法「内観法」のようで興味深かったので挑戦してみます。

ちなみに内観法は

母、父、きょうだいなど、自分の身近な人(時には自分の身体の一部)に対しての今までの関わりを、
してもらったこと
して返したこと
迷惑をかけたこと
の3つのテーマにそって繰り返し思い出す。

(内観療法 – Wikipedia)

というものです。

1日目にパッと思いついたものは食に関すること。
私は毎日の夕食時に感謝を込めて3回「いただきます」と呟いています。

1、食事を作ってくれる家族に感謝

妻や母、近所に住む姉夫婦。誰かが食事を作ってくれるのは良いものです。私がメインで活躍するのは最近はバーベキューの時くらいで、他には時々玄米グラノーラを作ったりする程度です。毎日身近な人が食事を作ってくれるのはたいへん豊かな体験だと思います。いただきます。

2、食品の生産者と流通システムに感謝

スーパーやコンビニで今や当たり前のように食品が並んでいますが、人類の歴史からすれば極めて特別なことではないでしょうか。戦争や災害などで例えば3ヶ月間食材が消えたらどうなっちゃうんだろう、と想像すると、現状がありがたく感じられます。いただきます!

3、食材となってくれた動物たちに感謝

「いただきます」は一説では「命をいただきます」から来ているとのこと。食品として死ぬために生まれてきた動物たちのことを考えると、これはもう感謝の気持ちでいっぱいになります。動物たちの命が私の血肉となり、私を生かしてくれている。いただきますっ!!

動物の命を考えさせる教材として「いのちをいただく みいちゃんがお肉になる日 (講談社の創作絵本) 」がお勧めです。娘以外の家族全員がガチで泣きました。本屋で立ち読みするのはやめた方が良いです。

西たかお
心理カウンセラー/瞑想ファシリテーター/感情ケアプログラム指導者/キャリアコンサルタント
自分がうつになった経験から心理職の道へ。大切な人を亡くした悲しみ、ペットロス、うつ、事故や災害の後のつらい症状、人間関係の悩みなど、さまざまな心の痛みと悩みに対処するカウンセリングを行っています。
感謝のバトン1:食
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